八雲の名前の由来

八雲という店名は店の繁栄を願い付けた名前になります。
そして名付けた由来は、日本神話においてスサノオが詠んだ和歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」が日本初の和歌といわれており、その初ものであるという縁起にあやかり和歌に登場する八雲の文字を店名にする事になりました。

八雲の「八」は末広がりであるので、お客様との関係が末広がっていく様にという意味、また大きな雲は大空をゆっくりと流れる事から雲の様にゆっくりと店の歴史を刻んでいきたいという意味も込められて付けております。

麺匠八雲の筆記を書家 岡西祐奈さんに依頼 

岡西祐奈
高校在学中に師範の免許を取得。メディアや各所で活躍しており、文字に命を吹き込み、独自の曲線美、心象を表現する若き天才書家。

麺

麺匠八雲は完全自家製

八雲の麺には北海道産の香り豊かな小麦粉を使用しています。
そして中華麺には必要不可欠なかん水、合成化学品が出回るなか当店ではモンゴル原産の天然のかん水を使用しています。
この選び抜かれた天然かん水と小麦粉を混ぜ合わせる事により麺の風味が一層よくなり弾力性も生まれて食感もよい美味しい麺が生まれます。

スープ

透き通った黄金スープ

麺匠八雲のスープは、中火でじっくりと炊くことにより出来上がる透明で黄金色の清湯スープで、全てのラーメンの味に使用しています。
そして材料は全て全国から選び抜かれた国産のものを使用しています。
その一部として、うまみと甘みの強い北海道産羅臼昆布、脂質が少なく上品な旨味のある宮崎県産潤目鰯、脂に甘みがある茨城県産の地養豚、甘みがあり低脂肪の静岡県産美味鶏などです。
これら一流の素材を使用する事により旨味があり味わい深い美味しいスープが出来上がります。

タレ

門外不出の三種のタレ

味噌タレは、5種類の北海道味噌と信州味噌をブレンドしています。そこから味に深みと甘みを加える為に1ヶ月寝かせて熟成させた味噌タレを使用しています。
次に塩タレは、スープの旨味を引き立たせそのまま味わえるように、豊富なミネラルが含まれ甘みのある沖縄県産のものを使用しています。
最後に醤油タレは、醤油が持つ本来の甘さを味わっていただく為に岩手県産の非加熱熟成生醤油を使用しています。

具

繊細な立役者

ねぎは京都産の九条ねぎで、糸切り唐辛子も京都産。もやしは三重県産。メンマは本場中国広東省原産。チャーシューはスープにも使用している茨城県産の地養豚。
ラーメン全体の味のバランスを考えてスープと麺に合う具を飾り仕上げております。

丼

唯一無二の逸品丼

麺匠八雲の丼は2種類を使い分けており、形、デザイン共にオリジナルで、緻密な計算をして作られた他にはない唯一無二の丼を使用しております。
まず味噌ラーメンのスープは、水質量が少ない為に熱が冷めやすいので冷めにくくする為に丼の層を厚めにしております。
また塩ラーメンと醤油ラーメンは味噌ラーメンとは逆で、スープの水質量が多い為に熱が冷めにくいので器の層を薄めにしております。
この温度バランスを調整してある事で、それぞれの味を最大限の状態で美味しく召し上がって頂くことができます。
また視覚でも食を楽しんでいただく為に丼のデザインにもこだわっております。
味噌の丼は雪志野という白と茶が混じった模様になっており、八雲の名の如く白部分が「雲」茶色部分が「大地」というイメージでデザインしており、丼の内側は珍しいすり鉢状にしております。
塩と醤油の丼はスープが透き通って美しく見える白磁の白を選んでおり、丼の上部三ヶ所に雲を描いております。
保温性を考えただけでなく、見た目からも美味しさを引き立ててくれる丼は、麺匠八雲のラーメンを完成させるうえで絶対に欠かすことのできない丼という名の大切な材料になります。